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さすが売国奴小沢、言う事が違う(爆)

外国人参政権に意欲示す 民主・小沢氏、韓国特使と会談(朝日)

 民主党の小沢代表は18日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)次期大統領の特使として来日した李相得(イ・サンドゥク)国会副議長と党本部で会談した。李相得氏は在日韓国人への地方選挙権付与について「民主党と公明党が積極的に活動しているが、自民党はちゅうちょしている。民主党がリードしてほしい」と要請。小沢氏は「個人的にも昔から賛成で、早くやるべきだ。我々がまとめれば公明党を追い込んでいける。そうしたら自民党はどうしようもない」と応じ、党内で通常国会への提出が検討されている「永住外国人選挙権付与法案」の実現に意欲をみせた。

 民主党は同法案を通常国会に提出するため、月内にも党内に議員連盟を立ち上げる。一方、公明党はかねて同趣旨の法案の必要性を主張しており、99年の自自公連立合意に3党の議員立法として成立させることが盛り込まれたが、自民党内に反対意見があり、継続審議になっている。

Ozawa  オジャーワ・・・・やっぱりお前は真の売国奴だよ。非国民だよ。どんだけ特亜から利益供与してもらってるんだよ。

 現在、韓国では在外国民への参政権を整備しつつあります。当然、韓国国籍を持つ在日もそれにならう訳です。という事は、このまま行くと在日は韓国と日本の双方に参政権を持つという世にも希な存在になる、という事です。それが地方参政権に留まろうと、です。

 で、そうやって参政権を整備しつつある韓国の次期政権特使が在日韓国人への地方選挙権付与について言及してくる。本来なら「内政干渉だ!」の一言で追い返すべきセリフ。それを「個人的にも昔から賛成で、早くやるべきだ」だと?自民党にいた時代にそんな事言った事あったか?!嘘つくな!

 そして、当然この要求は「明確な憲法違反」。これは最高裁も明確な「判例」として判決を出しています。それでもまだ憲法違反の法を成立させようとする「護憲政党」ども。そして特亜に阿る自民党内部の売国奴たち。

 そろそろ、「日本の為に働く政治家」を選択出来るシステムを作れないか、それを国民は真剣に要求する時では無いでしょうか?

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なんだ、分かってるんじゃん(皮肉)

【社説】西海交戦から6年目、やっと届いた殉死者の叫び(朝鮮日報)

 政権引き継ぎ委員会と国防部・報勲処は2002年の西海交戦で死亡した海軍兵士らの追悼式を今年から国家行事に格上げする方針を固めた。西海交戦の追悼式はこれまで、少将級の海軍第2艦隊司令官が主管してきた。国のために命をささげた英雄たちを追悼する式典が、これまでは単なる所属部隊の行事として行われてきたのだ。

 2002年6月29日に起きた西海交戦は、北方限界線(NLL)を侵犯した北朝鮮軍の警備艇が韓国の警備艇に奇襲砲撃を浴びせたことが発端となった。韓国の高速艇の艦長だった尹永夏(ユン・ヨンハ)少領(少佐に相当)と韓相国(ハン・サングク)、チョ・チョンヒョン、ファン・ドヒョン、ソ・フウォン中士(上等兵曹)、パク・ドンヒョク兵長の6人もの前途ある若者が、祖国のために命を落とした。

 だが大韓民国政府は、この英雄たちに報いるどころか、ひどい仕打ちで臨んだ。まず国防長官と合同参謀議長は、犠牲者の告別式に出席すらしなかった。その後3回忌になってやっと国防長官が追悼式に出席し、昨年初めて首相が出席したほどだ。また昨年は李在禎(イ・ジェジョン)統一部長官が西海交戦について「われわれが今一度反省すべき課題」と論評した。政府関係者は、国のために命を落とした英霊を前に遺族を慰労し、犠牲者に感謝するどころか、北朝鮮の顔色ばかりうかがっていた。

 こうした中、韓相国中士の妻は2005年に「こんな国のために命をかけて戦う兵士がいるだろうか」とし、移民してしまった。また韓明淑(ハン・ミョンスク)首相(当時)が2006年、国家防衛の最前線で亡くなった軍・警察関係者の遺族を招待したが、西海交戦の遺族らは誰一人として参加しなかった。国を守るために犠牲となった殉国者たちをないがしろにしてきた政府の姿勢に、強い不満を抱いていたからこそだろう。

 政治史をひもといてみても、多くの国々が国家のために犠牲となった人々を記憶し、その遺族に報いるために努力してきたことがわかる。国が存続していくためには、国民に対し、国のために命をささげたすべての人々を国は決してないがしろにしないという信頼を与えなければならない。古代のアテネはスパルタに対抗して命を落とした兵士たちのため、盛大な国葬を執り行い、「戦死者を最後まで礼遇する国はアテネだけであり、それがアテネを強くする」と宣言した。

 戦没者の追悼行事は近代国家にとって、もっとも重要な国の祭儀だ。第1次世界大戦の際、戦死者数十万人を出して最大の戦場となったフランスのベルダンには、「ここに国家のために亡くなったある兵士が眠る」と刻まれた追悼碑が建っている。なぜ「兵士ら」ではなく「ある兵士」なのか。それは国家が戦死者一人一人に呼びかけ、その名を記憶してこそ、国民も国を信じ、兵士も国のために命をかけて戦い続けるという真理を示したかったからだ。だがこの国には、そうした明白な真理に気づくまでに、6年もの歳月が必要だったのだ。

国が存続していくためには、国民に対し、国のために命をささげたすべての人々を国は決してないがしろにしないという信頼を与えなければならない。

戦没者の追悼行事は近代国家にとって、もっとも重要な国の祭儀だ。

 いや全くその通り。さすがは韓国でも右派系新聞とされる朝鮮日報さん、良く分かっていらっしゃる。

 でね、日本でも同じ様に重要な国の祭儀として「靖国神社での戦没者慰霊」を行っている訳ですよ。戦後も首相が度々お参りしていますし、以前は天皇陛下やご名代がお参りした事もあるんですよ。

 で、何で韓国は日本の戦没者の追悼行事にケチつけるんですか?(爆)

 侵略戦争?そんなの太平洋戦争と朝鮮はリンクしませんって。日帝36年?それは日本の戦没者慰霊と何ら関係ありませんって。逆に日本軍に高倍率の中志願しまくった朝鮮人がいた事を指摘させていただきたい我々でして。

 韓国を含めた世界各国の戦没者追悼は良い。けど日本だけはいけないなんてそんな理不尽な事は言うはず無いですよねぇ?( ̄ー ̄)

 そろそろ自分達がどれだけ恥ずかしい事を言ってきたかをそろそろ気付いて欲しいと思っていますが、いかがでしょうか?(苦笑)>韓国国民の皆様

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また金払いケチる韓国

3位浦和、全額支払われず A3チャンピオンズ杯で賞金未払い

 昨年6月に中国で行われたサッカーの日中韓リーグ王者などによるA3チャンピオンズカップで、参加チームへの賞金未払いの問題が起きていることが5日、分かった。Jリーグ関係者によれば、大会運営にかかわった韓国の広告代理店から中国サッカー協会に収益金が支払われていないため。

 参加した4チームすべてが賞金の対象。金額は優勝の上海申花(中国)が40万ドル(約4360万円)で、3位の浦和には15万ドル(約1635万円)が支払われることになっている。

 各チームへの未払い額は不明だが、浦和については昨年末の時点で賞金全額が支払われていないという。

 何と言うか、「あぁまた韓国か」と思わされるネタですね。以前も四国で映画撮りに来た韓国の映画会社が飲み食いしまくった挙げ句に金払わず企画潰して逃げた事もありましたっけ(爆)今回はとうとう宗主国様トコに直接迷惑かけているんですねぇ。

 韓国の興行関係はどうも問題ばかり聞こえてくるんですが、そういう慣行でもある業界なんですかねぇ?外国の常識が通用しないってのは。

 日本とは違って交渉能力はある中国様ですから、韓国からきっちり払う物は払わせて下さいね、中国サッカー協会。それ位しか日本にとって存在意義が無いんですから(更爆)

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