実害を及ぼし始めた防衛相
発言影響? 米副大統領、久間防衛相と会談せず
来日するチェイニー米副大統領が久間章生防衛相と会談しないことが19日、正式に決まった。副大統領来日の目的の一つには「日本のイラクやアフガニスタンでの努力に謝意を伝える」ことがあるだけに、異例の対応といえる。
イラク戦争や米軍再編問題をめぐる久間氏の一連の発言が影響したものとみられるが、守屋武昌事務次官は19日の会見で「(会談が)可能であれば望ましいということはあったが、直接のカウンターパートでなく、日程の調整がつかなかった」と述べた。
チェイニー副大統領は21日に米海軍横須賀基地を訪問、在日米軍幹部とともに自衛隊幹部とは面会する。
それ見た事か。一度ならず二度までも米軍にかみついた久間防衛相に対してアメリカも不快感を隠して来ませんよ。
閣僚ならば、もっと高所から大局的に物事を見て話さねばならないはずなのに、自分の感想をずばり話してしまう考慮の無さ。それを露呈しておいて未だ防衛相の座にいる事自体が悪影響なのに。今回の米副大統領の「日本の軍事的貢献」に対する伝達に加わらせてもらえない防衛相トップなんて恥ずかし過ぎます。
理想はどうあれ、日本を取り巻く現実を見るにアメリカの軍事的、政治的な国際関与の大きさは無視出来ません。良好なはずの日米関係を壊しかねない要因は早期に処理しておくべきではないのでしょうか?
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