ここ数日、南氷洋にて狂信的環境テロリストと我が調査捕鯨団との戦いが発生している様子です。
反捕鯨団体「シー・シェパード」、阻止には体当たりも辞さず - オーストラリア
【シドニー/オーストラリア 10日 AFP】太西洋上で日本の捕鯨船団に対し、国際反捕鯨グループの船舶が激しい攻撃を仕掛けるかもしれない。AFPの取材に応じたカナダ人活動家が10日、警告した。
反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」は、今後数日間のうちに日本の捕鯨船と南太平洋で遭遇するだろうと予測している。代表のポール・ワトソン(Paul Watson)氏(56)は、同団体の所有船Farley Mowat号の船上から衛星電話で「船による捕鯨船への体当たりなどあらゆる方法を使ってでも、日本人による鯨の殺りくを阻止する」と語った。
シー・シェパードは今年、旗艦船のFarley Mowat号に加え、より速度の早いRobert Hunter号を2隻目として派遣、さらにヘリコプター1機と14か国計70人のクルーたちを配し、捕鯨阻止直接行動に構えている。
水産庁の発表によると現在、6隻の船による日本の船団が捕鯨調査のため南半球へ向かっており、夏期にミンククジラ850頭とナガスクジラ10頭を捕獲する計画だ。
「捕鯨に反対するために現場へ行くのではない」とワトソン氏は言う。「彼らを妨害し、攻撃し、不当なクジラ殺りくを阻止するためには何でもするために行くのだ」。
ワトソン氏の経験では、Farley Mowat号(全長54メートル)は捕鯨船の船体に食い込むには十分な大きさだという。今回も体当たり攻撃を準備しているのかという質問に対し、「(体当たり攻撃は)海から船を港へ帰すのに十分な効果がある」と述べ、「昨年は補給船Oriental Bluebird号の側面に接触し、周辺海域から追い出した」と答えた。
1986年、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)は商業捕鯨モラトリアム(一時停止)を採択したが、日本はその後も「調査捕鯨」を継続している。捕鯨反対国やグループが「調査捕鯨」は名目でしかないと批判する中、日本は捕獲した鯨が食卓にのぼっている事実を隠し立てもしていない。
ワトソン氏は国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)の創設メンバー。活動方針の違いから、1977年にグリーンピースを離れた後に開始したシー・シェパードは捕鯨船に自身の船を体当たりさせて沈没させるなど、グリーンピースよりもさらに攻撃的な活動手法で知られ、非難も浴びてきた。
しかし、「‘人’は誰も傷つけたことはない」とワトソン氏は断言する。
「確かに1986年にはアイスランドの捕鯨船を沈没させたし、そのほかノルウェーの捕鯨船を3隻、スペインの船を2隻沈没させた。しかし、これらが原因で起訴されたことは一度もない。捕鯨船のほうが違法操業していたからだ」。
シー・シェパードの所有船も12月にベリーズに登録を却下され、現在は未登録状態で違法な航行をしていることは認めたが、それについては意に介さないとし、「みんなが我々のことを海賊と呼んでもなんとも思わない。我々は“利益のための海賊”を狙う“情けのための海賊”だからね」と述べた。
あぁ、酔ってるよ、自分に酔ってますよこの人。人を傷つけなきゃ何してもいい、って思想。違法な行為も高邁な理想さえあれば無問題。下手すれば「鯨の為には核兵器すら保有する」とか言い出しかねないよ。「情けの海賊」だからいいんだよ、って・・・・お前らはONE PIECEのルフィ海賊団かっての。
自分から言っちゃってます。「捕鯨に反対するために現場へ行くのではない」と。では何しに行くのか?「彼らを妨害し、攻撃し、不当なクジラ殺りくを阻止するためには何でもするために行くのだ」と。すでに国際捕鯨委員会からオブザーバー資格すら剥奪される様な思想の持ち主は、自らの思想が誤ってるのでは、という検証も無いまま暴走しているのです。
そして、暴走は実際の被害を伴い出します。
遭難した反捕鯨団体の活動家2人を日本の捕鯨船が救助 - オーストラリア
【シドニー/オーストラリア 9日 AFP】南極海で9日、反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」の活動家2人が一時行方不明になったが、日本の捕鯨船の支援で約7時間後に無事救助された。
行方不明となった2人はオーストラリア人と米国人の活動家。濃い霧が立ちこめる中ゴムボートに乗り、日本の捕鯨船「日新丸」の活動を妨害しようとしていた最中に行方不明になったが、日本の捕鯨船がこの2人の捜索活動を手助けをしたという。
シー・シェパードのJonny Vasic会長はAFPの取材に対し、「2人を助けてくれた日本の捕鯨船には感謝しているが、今後も妨害活動は続けるつもりだ。こうした海上での救助活動は規則で決まっていることだ。我々も反対の立場にいたら同じことをしただろう」と語った。
なんか非常に勝手な事ぬかしている訳で。日本の捕鯨船に対する破壊工作を行っている工作員が行方不明になったと言うのに、日本船は工作員の捜索に協力、保護を実施。それに対して「それは当たり前だ」とぬかす環境テロリスト。確かに海の上では万人が平等。それが例え敵であっても可能な限り救う。それがシーマンシップというものでしょう。しかし、それを「当たり前」で済ますのなら、我々は彼らを「海上で海賊行為を実施している実行犯」として日本に連行し、そのまま投獄したっておかしくないと思うのですが?リーダーも自らを「海賊で結構」と言い放っているのですから。今度はもっと覚悟決めてからやれやボケが。
日本の捕鯨船に衝突して妨害 米保護団体シー・シェパード
ニュージーランド南方の南極海で12日、調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所の目視専門船、海幸丸(860.25トン)と米環境保護団体「シー・シェパード」の船が衝突、双方の船の一部が損傷した。けが人はなかった。日本の水産庁は、同団体の船が海幸丸の航行を妨害し、ぶつかってきたとしている。
シー・シェパードは9日にも、調査母船の日新丸(8030トン)に接近、化学物質入りの瓶を投げ付けるなどし、日新丸の乗組員2人が軽傷を負っている。
水産庁によると、シー・シェパード側は海幸丸に発煙筒を投げ付けたり、スクリューに網を絡ませたりするなどした上、船をぶつけ、海幸丸の左舷の手すりがゆがむなどした。その後、船2隻で海幸丸を左右から挟み込み、停止させたという。
シー・シェパード側は、海幸丸が右側にかじを切ったため、同団体側の船の左舷に衝突、船体に約30センチの亀裂が入ったとしている。
シー・シェパード側の一隻はベリーズから昨年12月に船籍をはく奪されている。別の一隻も今月19日付で船籍をはく奪すると英国から既に通告されており、水産庁は「これは海賊の攻撃だ」と非難。「日本の船の方からぶつける理由は一切ない」としている。
こうして乗組員に危害を加え、船体に損害を与え始めた環境テロリストです。何が「‘人’は誰も傷つけたことはない」ですか。平気で劇物投げて危害を加えているじゃないですか。それに冬の南氷洋という場所は少なくともこんな危険な行為をやっていて良い場所ではありません。ちょっとでも気を抜けば氷山にぶち当たって一巻の終わりになりかねない危険な水域のはず。実際、日本鯨類研究所の発表している今回の破壊工作を撮影した動画の中でテロリスト側の工作船が氷山に真正面から乗り上げてストップしてしまう所を映しています。
日本鯨類研究所が発表した工作船との激突までのシークエンスを撮した画像はこちら。これを見ればどっちの言い分が正しいか、はっきりと分かります。それにしても、テロリストの工作船はグレーの船体色と言い、その上構と言い、なんか軍用の哨戒艇まがいの感じですね。なんか民間船とは思えない作りです。一体どういう所にスポンサーを持っているのやら。
日本政府は今回のテロリストの攻撃に対して今の所コメントを出していない様に見えます。が、こういう被害を出し始めている事を考えれば海保の「そうや」や「つがる」型PLHの様な耐氷構造巡視船を護衛に付けて行動すべきなのではないでしょうか?客観的に危害を加えられたと判定した場合特殊警備隊(SST)を送り込んで無力化し、近在の港まで連行するべきだと思うのですが。
今後、自分勝手な理想の元、国vs国ではない不正規戦が本格化すると思われる中、日本がこの様な環境テロリストに対してどう対処するのか、非常に興味深く見守りたい所です。
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