護衛艦「たちかぜ」退役
1月15日、30年の任務を終えて海上自衛隊護衛艦隊旗艦を務めていたミサイル護衛艦「たちかぜ」が横須賀・船越基地にて退役しました。横須賀地方隊の記事はこちら。
ささいな事ではありますが、個人的にこの艦には思い入れがあったりします。
かなり昔・・・・まだピットロード東名が「たちかぜ」級のキットを出していなかった頃ですが、割と改造を苦にせずこなしていた若き日のワタクシ、一度「たちかぜ」の1/700フルスクラッチをやってみようと思い立った事があり、丸グラフィックスなどを用意した上でホウ材を切り出してえっちらおっちら削った訳で。昔から削るのは大好きなので、艦首のナックル部分などは必死にエッジを立てようと削った覚えがあります。
が、残念ながらそれだけやっていれば良し、という程模型製作に飢えていた訳では無かった私は他に浮気(爆)途中まで進んだ船体は残念ながらそのまま放棄されていまいましたとさ・・・・・_| ̄|○
その後、ピットからキットが出たのに合わせてキットは買ったものの、どうしても製作に着手出来なかったんですよね・・・・・海自のイベントでは一番写真を撮りまくった艦だったかも知れません。去年の観艦式では退役のウワサが出ていたからでしょうか、やっぱりカメラを向ける頻度が高かった気がします。最近就役の護衛艦は構造物へ上がりにくい艦ばかりなのですが、「たちかぜ」の様に露天艦橋に上がれる艦の減少はイベント参加者としてはちょっと残念で仕方がありません。
「世界の艦船」誌によりますと、今度の護衛艦隊旗艦は「たちかぜ」級最終艦の「さわかぜ」だそうですが、未だ62護衛隊から異動したという話は聞いていませんので、しばらくは空白のままにして「あたご」級イージス護衛艦が就役し始めてから改造工事を行うのではないかと愚考したり。今後はミサイル護衛艦の移動が激しくなりそうですね。多分、イージス護衛艦だけで護衛隊を編成する護衛隊群も出現するでしょうし。第一、第二護衛隊群はそうなる可能性大ですね。61護衛隊に「きりしま」+「あたご」、62護衛隊が「こんごう」+「あしがら」、63護衛隊&64護衛隊には「みょうこう」「ちょうかい」に「はたかぜ」級のコンビという感じを想定しています。
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