日中韓犯罪トリオ結成＿|￣|○

女子大生誘拐、犯人は日中韓の３人組

　犯人グループは、不法滞在の中国人を含む３人組だった。

資産家の娘を狙った計画的な犯行だった反面、本名でレンタカーを借りたうえ、母親への脅迫に被害者の携帯電話を使い続けた結果、携帯電話が発する微弱電波から所在地を突き止められた。

　調べに対し、韓国籍の崔基浩容疑者（５４）は、「これは私と『村上』と、『村上』の友人の３人でやった」と供述。「村上」というのは実は伊藤金男容疑者（４９）。伊藤容疑者は、崔容疑者が知人であると認めたが、中国籍の李勇容疑者（２９）については「名前を知らなかった」。李容疑者は「村上」の名前を知っているが、崔容疑者については「名前を知らない４０歳過ぎの男」と供述するなど、３人の関係は錯そうしている。

　警視庁によると、２００２年に就学の在留資格で来日した李容疑者は、０３年１１月以降、不法残留の状態だった。

　崔容疑者は、東京・品川区の「ニッポンレンタカー五反田駅前営業所」で、犯行に使ったレンタカーのワゴン車を借りる際、自分の運転免許証を提示していた。

　同営業所の所長によると、崔容疑者が現れたのは、事件発生の約３時間半前の２６日午前９時過ぎ。「老人を乗せるので、後ろの席がフラット（平ら）になる車を借りたい」と申し込んだ。この時、「（乗せる人が）直射日光を嫌がるのでカーテンのついた車がいい」と希望したが、営業所にはカーテン付きの車がなく、光を反射して車内が見えにくいガラスを使った銀色のワゴン車を借りた。

　日本名と韓国名が併記された免許証を提示し、住所や携帯電話の番号も残していた。午後９時半までの１２時間のレンタル手続きをし、料金の１万円を支払った。走行先は「都内」とだけ告げた。

　一方、伊藤容疑者の関与が浮上しているのは、今年４月１７日、静岡県伊豆の国市のパチンコ店で起きた現金約１１００万円の強奪事件。この時も、３人組による犯行とみられ、売上金を運ぶ警備員に発砲する荒っぽい手口だった。

　また伊藤容疑者は大型トラックの元運転手で、１９９０年４月、福島県二本松市の東北自動車道で、５人が死亡する衝突事故を起こしている。

　工場街に近い横浜市鶴見区の住宅地にある崔容疑者の自宅は、近所の住民によると、１か月半ほど前から人影がなかったという。屋根の修理工だったという崔容疑者は、妻と２０歳ぐらいの長女、息子２人の５人家族だった。

　約１か月前には、「静岡で起きた事件を調べている」と、静岡県警捜査１課の捜査員を名乗る男性が近隣宅に、「（崔容疑者の）妻を知らないか。車の出入りがあればナンバーを控えてほしい」と聞き込みに訪れていたという。

　岩手県紫波町佐比内にある伊藤容疑者の実家近くに住む女性は、約１か月前、伊藤容疑者が仕事で東京に行っていることを聞いたという。女性によると、上京の理由について、伊藤容疑者の母親は「『娘の学費を稼ぐためだ』と言っていた」と話していた。

　昨日解決したカリスマ整形外科医師の娘誘拐事件ですが、詳細が判明してくると出るわ出るわ、特亜がらみの犯罪が暴露されていきます・・・・・ｏｒｚ

　韓国籍の崔容疑者は文中にもあります様に「日本名と韓国名が併記された免許証」を持っている事から「在日韓国人」である事が分かります。（ただ、住所が「朝鮮初級学校と同じなんですよね・・・・本当に韓国人？もしかして北朝鮮系なんじゃ？）ちなみに、通名が「山川」である事も判明。（画像参照）年齢からすると昭和２７年生まれ・・・・間違いなく朝鮮戦争中の難民ｏｒ経済密入国パターン。

　中国籍の李容疑者はお決まりの「就学入国→逃亡→不法残留」のパターン。最後にはこれまたお決まりの凶悪犯罪。

　挙げ句の果てには唯一の日本人と見られる伊藤容疑者は９０年に「居眠り運転」で５人を死なせていながら９１年まで生活保護を受けて町営住宅に住んでいたそう。５人死なせて交通刑務所への服役無しなんですか？それも居眠りで。ある意味凄い。（未確認ながら一部の掲示板では名前の違和感から「実は帰化在日の尹金男なのではないか？」との説もあり。傍証として「村上」の通名を使用している事を挙げられている（画像、上記参照））

　なんか、胡散臭すぎ。とうとう営利誘拐まで特亜出身者が入り込んでくる様になったのか、と戦慄を覚えざるを得ません。ましてや、静岡の事件もこの連中だったとしたら・・・・営利誘拐に現金強奪と極刑間違い無しな犯罪ばかり手を染めている事になります。（特に伊藤容疑者は事故で５人殺している前科者・・・贖罪の気持ちは無かったのでしょうか？）

　貧乏人根性から言わせてもらえば被害者も「さぁ襲って下さい」と言わんばかりのメディア露出だったそうですし（アメリカなら同時にセキュリティに金かけてます）、反省すべき点は多々あったんだろうとも思いますが、どっちにしろこういう輩が在日外国人（特に特亜人）からボロボロ出てくる現状を見れば見るほど「特亜人を野放しにしてはおけない」という意見が力を得ていく様にしか見えないのです。先日は鹿沼で職質された中国人が警官に襲いかかって拳銃で撃ち殺されています（なんと中国大使館はいちゃもん付けてきていますが）。この様な粗暴犯が日本国内で暴れ回る様な事は絶対に防がねばなりません。凶悪犯に対しては決して武器の使用を躊躇させない様マスコミの対応にも注文を付けたい所です。

　そして、日本の治安を守る為にも在日外国人への身分証明の強化、入国時の審査強化（特に特亜３カ国）、そして在日韓国・朝鮮人の通名使用不許可を強力に訴えていきたいと思う次第です。犯罪予備軍は要らない！

ＰＳ．当ブログでもリンクさせていただいている「依存症の独り言」ですが、なんとニフティから一時的にアク禁を受けてしまいました。理由は「光市母子殺害事件」を扱った記事において被告（犯行当時１８、現在２５才）の顔写真の画像と実名を載せた所「人権団体」からの強力な抗議を受けアクセス禁止を行ったとの事。　私は「普通の日本人」の一人として今回のニフティの措置に対して抗議したいと思います。　現在２５才にもなっている被告は既に少年法で守られる年齢を過ぎています。同時に伝えられる被告の鬼畜な言動はもはや法で守るべき状態を逸脱しているとしか判断出来ません。この様な被告にさえ「人権保護」を盾に自己満足に浸る人権団体とやら（まず間違いなくサヨクでしょうが）は自分が被害者の立場で物事考えてみた事があるのか？と小一時間問いつめてやりたいです。被害者感情というのは究極的には「加害者が被害者と同様に殺されなければ収まりがつかない」場合が殆どだと思います。それでも、加害者が塀の中で自分の過ちを反省し真人間になって出てくればこそまだ納得出来るのです。それを事も有ろうに被害者や社会を愚弄しまくる発言を繰り返し、あまつさえ死刑判決が出そうになると急に反省した様な言動。こういう輩は年少者だからと言って許してはいけません。「未成年であっても限度を超えた犯罪は死刑もあり得るんだ」という現実を世間のＤＱＮ学生達に見せつける事こそ犯罪抑止力足りうると私は考えます。　皆さんはどうお考えでしょうか？