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李登輝前総統閣下の訪日を歓迎します

台湾・李登輝氏の5月訪日を容認…政府方針

 政府は22日、台湾の李登輝・前総統が希望している5月の訪日を認める方針を固めた。

 李氏を「台湾独立派」と見る中国の反対に配慮し、政治的活動はしないことを求める考えだ。ただ、過去2回の訪問では認めなかった講演は、政治問題に触れないことを条件に容認する方向だ。

 台湾からの短期滞在の観光客については、政府は昨年3月以降、査証(ビザ)を免除しており、李氏もビザなしの来日となる。

 李氏は仙台や秋田など東北地方を回り、松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地を訪問したいとの意向を示している。首都・東京への立ち寄りも希望している。

 政府は中国を刺激しないよう、事前に日台間で協議し、李氏に入国の条件を課すことにしている。ただ、総統退任後、5年以上が経過していることもあり、これまでの来日時より、行動の自由を認める考えだ。

 具体的には、〈1〉首相、閣僚や国会議員との面会は認めない〈2〉講演は、文化、歴史などをテーマにしたものに限って容認〈3〉東京訪問も認める――方針だ。

 正直、中国に及び腰になりながらも着実に実績を積み上げてなし崩しにしていく、という外務省のいつものやり方には虫酸が走ります。正しい事、国益に適った事をどうして他国の圧力で言えなくなってしまうのか。特に今の中国とは貿易で見たら関係が弱まって痛い目を見るのは中国側です。最近クローズアップされる公害問題も何とかできる可能性を持つのは日本だけです(欧米からは当然高いライセンス料などを取られまくりますし)。

 軍事力が無いせいで日本の外交まで弱体化、というのでは憲法9条は「日本弱体化法」と言わなければなりません。日本は今後、戦争を起こしかねない国家への圧力を言論を通じて積極的に行うべきでしょう。そこに相手国との軋轢が生じようとも正しい事を行う我が国には世界人民の支援が有るはずです。そうですよね、サヨクの皆さん?(w

 最後に、李登輝前総統閣下の5月訪問を歓迎します。最後の「日本精神を受け継ぐ外国人」李閣下に日本人が教わる事はたくさんあります。どうか双方に実りのあるご旅行になる事を。

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コメント

アジア好きで、台湾、タイ、マレーシア、インドネシアその他数ある中でも特に台湾が好き、そして李登輝前総統を尊敬している「なか」です。
是非良い日本訪問になればと思います。
それにしても外圧に弱い害務省には本当に腹が立ちます。

>公害問題も何とかできる可能性を持つのは日本だけです。
石炭をじゃんじゃん消費して、二酸化炭素や煤煙をぶちまく、毒を平気で河川に垂れ流す、これらは地理的に近い日本がもろに被害を受けるんですよね。しかも量が膨大だから、もはや地球規模・・・。
すでに日本はそれらの公害防止に援助しているんですけど、感謝するどころかさらにいちゃもんをつける・・・。
どっか火星とか金星、いやいや銀河系の外に子分の半島を引き連れて移住してくれないかな?

投稿: なか | 2006/02/23 18:41

I enjoy the efforts you have put in this, regards for all the great content.

投稿: Kaylee | 2014/02/19 18:14

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