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インド人もビックリ(ウソ

ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww

こんな事ってあったんだなぁ・・・・・・・・・

年賀状20枚→1等2枚「ハワイ旅行」 富山の夫婦

 富山市の会社員、堀井大さん(29)と朋子さん(28)夫婦に届いたお年玉付き年賀はがき二十枚の中から、一等が二枚出ていたことが七日、分かった。富山南郵便局によると、一等の当せん確率は五十万分の一。九日に賞品が交付される。
 朋子さんが一月十六日、新聞に載っていた当せんはがきの番号で一等二枚を確認した。「郵便局に行って、実際に確認するまでなかなか信じられなかった」と話した。
 堀井さん夫婦は、五種類の賞品から二通とも三泊五日のハワイ旅行ペアを選んだ。大さんの両親と計四人でハワイに行く計画。夫婦は新婚旅行の行き先がハワイで「いつかまた来たいね」と話していたという。
 同局員は「こんなことがあり得るのだろうか」と驚いていた。

1等から4等すべて当選 年賀状で幸運、大分の夫婦

 大分県臼杵市の会社員夫婦に届いたお年玉付き年賀はがき約350枚に、1等から4等まですべての等級の当選はがきが含まれていたことが10日、分かった。
 地元の臼杵郵便局員は「20年勤務しているが聞いたことがない。非常に幸運で珍しい」とびっくり。日本郵政公社も「想定外のケースで、確率の計算は専門家に委ねるしかない」と話している。
 同公社によると、1等は50万分の1、2等は5万分の1、3等は5000分の1、4等は50分の1の確率。
 会社員夫婦は自宅で当選を確認して1月下旬に臼杵郵便局に持ち込んだ。

 >同局員は「こんなことがあり得るのだろうか」と驚いていた。

 いや、私もビックリですよ(w さんざん「当たらない」と言われる陰で幸運を独占してしまう人もこうしている訳で。まぁ、これで幸運を全部使い果たさないでいただきたいと切に祈ってしまう訳でして(オイ

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コメント

ここ数年、切手シートすらあまり当たらないというのに・・・
でも10年程前には切手シートの上の上、「地方の名産品をゆうパックでお届け」が当たったことがあります。確か確率は1/5000だったような。

高校大学と学生時代に107郵便局で非常勤職員(アルバイト)として、年賀状配達をした経験のある「なか」でした。
「なか」は、数年にわたり冬休みや夏休みに非常勤としてアルバイトしていたせいもあり、元日の出発式で非常勤の代表として記念品を受け取るという大役??を務めたこともあります(そのときに切手セットをもらいました)
赤い自転車や、真っ赤な軽自動車(機動車って言うんですね)も乗り回していました。
懐かしい思い出であります。

投稿: なか | 2006/02/11 03:47

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投稿: Lydia | 2014/02/22 15:21

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投稿: Lillian | 2014/04/03 20:15

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