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二児殺害事件犯人の背景

園児殺害の鄭容疑者、中国の親族らに衝撃と動揺

 「人を殺したなんて信じられない。しかも幼い子供たちだなんて……」。

 滋賀県長浜市の幼稚園児殺害事件で殺人容疑で逮捕された鄭永善(日本名・谷口充恵=みえ=)容疑者(34)の故郷、中国黒竜江省通河県で、親族や知人らに衝撃と動揺が広がっていた。(通河県で、竹腰雅彦)

 鄭容疑者の出身地、同県五四村は黒竜江省の省都ハルビンの東約330キロの貧困農村で、約20軒の農家が点在する。氷点下20度以下。雪嵐に吹きさらされ、一帯は雪と氷に覆われていた。

 鄭容疑者の一家は少数民族の朝鮮族。親族によると、鄭容疑者は男4人女3人きょうだいの末っ子。幼少時に父を亡くし、中学卒業後、1980年代末に離郷。働きながら日本語を学び、遼寧省大連では子供相手に日本語の家庭教師をしたこともあったという。母、兄姉も今はすべて実家を離れている。

 五四村に帰省して事件を知ったという、おいは「日本に行く前に、自分の稼いだお金で祖母(鄭容疑者の母)に家を建てるような人だった。何かに追い詰められたとしか考えられない」とうつむいたまま語った。

 また、同県内に住む姉は「こんなことになって胸が苦しい。家が貧しく、小さい時から大変な苦労をさせた。昔から気持ちに不安定なところがあり、日本に行ってそれがひどくなったと聞いていたが……」と電話で言葉少なに話した。

 親族が最後に鄭容疑者に会ったのは、鄭容疑者が業者を介した見合いで知り合った男性との結婚のため、戸籍上の手続きで90年代末に一時帰郷した時という。

 幼少時の鄭容疑者を知る村の主婦は「目立たない、おとなしい子だった。親の愛情を十分に受けなければならない年ごろに村を出て仕事をし、最後は外国にも行って、ストレスは相当なものだったろう」と語った。

 経済発展から取り残された黒竜江省の農村家庭の1人当たり純収入は年約3000元(約4万2000円)。豊かな暮らしへの願望は強い。同省関係者によると、通河県や隣接する方正県は、日本人男性との結婚志願者が非常に多い地域という。五四村の60歳代の女性住民は「私の子供もそうだが、多くが北京などの大都市や韓国、日本などに出て行き、若者はほとんど残っていない」と話した。

 最近、中国のネット掲示板では「日本社会の排他的な環境が起こした悲劇だ」とばかりに日本バッシングらしきものが起きているそうですが。

>鄭容疑者の一家は少数民族の朝鮮族
 言っちゃ悪いがやっぱり、という感あり。ネットでは姓からそう見られていたけど。

>働きながら日本語を学び、遼寧省大連では子供相手に日本語の家庭教師をしたこともあったという。
 日本で日本語が通じないとストレス溜めてしまう位の修得で日本語教えてたんですか?

>昔から気持ちに不安定なところがあり、日本に行ってそれがひどくなったと聞いていたが
 日本に来る前からちょっと、な所があったみたいですねぇ。そういうのまで日本のせいにされると困る訳なんですが。

>親の愛情を十分に受けなければならない年ごろに村を出て仕事をし、最後は外国にも行って、ストレスは相当なものだったろう
 それは日本の問題ではなく、中国の問題ですよね?何とかしなさいよ中国共産党さんよ。

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コメント

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投稿: Lucy | 2014/02/21 16:36

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