« 正月から飛ばす韓国 | トップページ | 正月から飛ばす韓国2 »

ウリの言葉だけは聞くニダ

潘基文長官「日本は周辺国の声に耳を傾けるべき」

【ソウル4日聯合】潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官は4日、「日本政府は周辺国の意見に耳を傾け、正確に歴史を認識する姿勢を見せてほしい」と述べた。潘長官は外交通商部の庁舎で開かれた記者懇談会で、小泉首相の「靖国神社参拝を外国政府が問題視するのは理解できない」という発言に対しこのように論評した。
 潘長官は「日本は関連国から信頼と尊敬を得られるよう努力するべき。昨年は韓日関係が、独島や教科書、靖国問題などで行き詰まったのは不幸なことだと思う。一日も早くこの状態が改善され、正常な関係において再び各方面で国際協力が進むことに期待する」と語った。

 また潘長官は6カ国協議について「韓国政府もほかの当事国も早期の再開を望んでいる。それに向け外交努力を続けている。協議の具体的な開催時期を挙げるのは難しいが、なるべく早期に再開できるよう全力を尽くす」と説明した。

 よくも言ったもんですね。自分とこは日本の言葉なんか一切お構いなしで配慮なんかした事無いくせに。マジで小中華思想で言ってるんだとしたら、この人は外相の資格無しです。外交通商省の官僚の中からまともな外交感覚の人を選んで昇格させてあげて下さい。(まずいないだろうけどね)

 他の国の元首クラスの人物の発言に対してはもう少し脊椎反射的なコメント返しはやめて、ちょっとは考えて物を言う様潘長官に忠告したい今日この頃。(でなきゃ日本に関わるな!)

|

« 正月から飛ばす韓国 | トップページ | 正月から飛ばす韓国2 »

特定アジアの話題」カテゴリの記事

コメント

>日本は関連国から信頼と尊敬を得られるよう努力するべき。
日本は世界の国から信頼される(特亜除く)国になっていますが何か?

>昨年は韓日関係が、独島や教科書、靖国問題などで行き詰まったのは不幸なことだと思う。

独島・・不法占拠しておきながら何を言うか!
国際司法裁判所で決着だ!出て来いコリァ!

教科書・・自分達の教科書はどうなんですかい?
そうそう、酋長自ら「違う」と言ったんでした(笑)
日本の教科書ほど自虐的なものは世界に無いと思います。そろそろ子供達に明るい未来を感じさせる教科書が必要だと痛感します。扶桑社の教科書はその魁です。

靖国問題・・そもそもこれは問題になるものではありません。国内の馬鹿どもが騒ぎ始めて、特亜の連中が「よし、いいネタだ!」と外交カードに使っているだけですから。日本には日本独自の宗教観があり、それに基づいている神社ですから。靖国神社が無くなったら(もしくはそこから魂を抜かれたら)戦争で亡くなった人達の霊は行き場所を無くしてしまいます。

最後に、昨日の読売新聞夕刊に、
東史郎という人物の死亡記事がありました。93才だったそうです。
死ぬ前に本当の事を言ってもらいたかったですが、絶対に無理でしょうね。

投稿: なか | 2006/01/05 06:39

>死ぬ前に本当の事を言ってもらいたかったですが、絶対に無理でしょうね。

 この手の話と似ていますが、戦時中の考証に関して「当時の兵士の話」として出てくるものは話の裏を取らないと危ないそうです。と言うのは元々気にしていない武器の状態に加え、編集者等が「こうだったのでは?」などと引き出したい答えを前面に押し出して聞いたりすると「そうだったかも・・・そうだったんだろう、いやそうだ!」という風にありもしない事が本当になってしまうんだそうで。
 多分、この元兵士もそうやって記憶を「作られてしまった」のかも知れません。

投稿: みほり | 2006/01/06 01:34

Check out this Blog page You should find Helpful we Promote An individual

投稿: Hannah | 2014/01/22 18:08

Say, you got a nice blog post.Much thanks again. Awesome.

投稿: Piper | 2014/02/18 15:39

I really enjoy your posts. Your website has really good information! Ill definitely be reading it again very soon!

投稿: Ellie | 2014/02/22 09:32

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウリの言葉だけは聞くニダ:

« 正月から飛ばす韓国 | トップページ | 正月から飛ばす韓国2 »