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フライト19の事実

皆さんも「バミューダ海域の謎」の話はご存じでしょう?軍オタなら真っ先にアベンジャー雷撃機編隊の消失事件が頭に浮かぶ事でしょう。
今日、ちょっとアキュレイトミニチュアのHPを覗いてみたんです。最近になってTBM-3Dのキットを出していたもんですから。会社自体の復活は知っていたんですが、1/48SB2Uビンディケーターが最初の復活作だと思っていたもんですから、ちょっと驚いた訳で。で、TBM-3Dのページを見た所、エンタープライズが搭載していたVT(N)-90の機体は当然だったんですが、同時に「フロリダ州NASフォートローダーデイルのフライト19」の表示を見てビックリ。確かフライト19ってバミューダで消失したアベンジャー編隊じゃない。機体の塗装の特定って出来ていたんだ、と感心しながら他のページを見て行くとアクセサリーにフライト19の編隊機デカールまで(爆)そこで知ったのですが、どうやらこの訓練編隊は編隊長機がTBM-3D、その他の4機がTBM-1Cだったんですね。混成編成とは知りませんでした。
普通、捜索レーダー装備の雷撃機が消失するなんてやっぱりどこかで人知の及ばない力が働いたんじゃ、と思うでしょう。しかし、これまたあるページで知ったんですが、編隊長機のコンパスが2つとも壊れていたんだそうな(爆)普通そんな機体で洋上飛行しないと思うんですが・・・・・戦争が終わった直後で気が緩んでいたんでしょうか。また、天候は少し悪かったらしく、経験豊富なパイロットは編隊長の中尉のみ。しかも編隊長はローダーデイルに来て2週間しか経っていなかったそう。なんか、遭難すべくして遭難していた様です。
まぁ、それはそれとして、遭難編隊の機体を全て揃えられるってのはアメリカ的割り切り方なんでしょうか?日本じゃあまり考えられない気もしますが。不謹慎ではありますがちょっと作ってみたくなってしまった私でした(^_^;)

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